銀座カラー デメリット

銀座カラーのデメリット

銀座カラーのデメリットとして何があるのかを確認してみました。

店舗数が少ない

銀座カラーの店舗は全国で26店舗(2013年4月時点)。関東・関西を中心としています。逆にいえばまだまだ全国規模でいえば銀座カラーを利用できる人は限られているということです。

銀座カラーは脱毛専門店です。エステサロンはいろいろありますが、TBCやエルセーヌなど脱毛以外のサービスをしているお店とは違ってサービスが脱毛にかぎられるためスケールメリットを考えると店舗を増やすことが難しいです。そんな事情があるので、どうしても人口の多い都市に店舗が限られているのです。
銀座カラーの店舗がある都道府県は岩手・宮城・東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・石川・岐阜・愛知・大阪・兵庫(2013年4月時点)とかぎられているため、店舗のない地区に住んでいる方が通うのは難しいですね。

とはいえ、銀座カラーの店舗数の拡張は随時行っているので、公式サイトでちょくちょくと店舗情報を確認してみるとよいですよ。

少数精鋭スタッフで予約が取りづらい

脱毛エステは、1回の施術で終わりではなく毛周期に合わせて何回かに分けて施術を行います。毛周期のサイクルは約3カ月なので、3カ月に一度施術をするペースが一般的です。
銀座カラーは脱毛エステサロンとしては評判も良く人気があるので利用者が日に日に増えています。そのため、どうしても予約を取るのが難しいことがあります。

とはいえ、施術後に次回の予約を優先的に取らせてくれるので、3カ月後の予定なんか立てられないよ、という人でなければそれほど気にしなくてもよいですよ。

また、案外知られていない予約の裏ワザなどもあるので参考にしてみてください。

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